ルボン (Rebonds pour percussion solo)

作曲者
Iannis Xenakis (ヤニス・クセナキス)

作曲年
1987-1989

出版社
Salabert

演奏形態
打楽器独奏

使用楽器
a:Bongo, Tom-tom 3台, Bass Drum 2台
b:Wood Block 5個, Tom-tom, Conga, Bass Drum
*aとbで楽器の共有は不可

演奏所要時間
11~12分(a:5分半~6分半、b:5分~5分半)

主な録音

クセナキスはルーマニアに生まれ、フランスに永住したギリシャ人作曲家。
建築家としての側面も持ち合わせており、その数学的な考えを自身の音楽にふんだんに盛り込んでいる。

「ルボン」は打楽器独奏のための書かれた作品。
aとbの2部から構成されており、どちらから演奏してもいいとされている。
特に”b”は打楽器奏者に人気があり、単独で演奏されることもある。

尚、特に”b”に関してであるが、この曲を楽譜通りに演奏することはほぼ不可能でる。
そのため、「あたかもそのように演奏している」のを演出することも必要とされる。

(最終更新日:2015/10/19)


投稿者: 泉 純太郎

フリーの打楽器奏者としてオーケストラや吹奏楽を中心に活動しており、現在までに日本センチュリー交響楽団、Osaka Shion Wind Orchestra(旧称:大阪市音楽団)、関西フィルハーモニー管弦楽団、京都市交響楽団、京都フィルハーモニー室内合奏団、ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、モーツァルト室内管弦楽団、エウフォニカ管弦楽団、日本ウィンド・アンサンブル『桃太郎バンド』、などのオーケストラ、吹奏楽団の演奏会に客演奏者として出演している。 アレクサンダー・テクニーク教師になるべくBodyChanceにて勉強中!

コメントを残す