タンバリン Tambourine

ジングル(鈴)を装着した円形の木枠に、片面のみ皮を装着した楽器。ジングルの数、列数(1列又は2列が一般的)材質、皮の張力、種類などにより様々な種類が存在する。ポップス音楽などに使用される皮のないタンバリンは「モンキー・タンバリン」とも呼ばれます。

教育楽器として非常によく親しまれていることもあり、演奏の容易な楽器として広く認識されているが、実際の楽曲で使用される際には名人芸的なテクニックを要求されることも珍しくなく、「おもちゃの楽器」というイメージと実際の難易度のギャップが最も激しい楽器の1つと言えるでしょう。 “タンバリン Tambourine” の続きを読む

アナス・コッペル Anders Koppel

アナス・コッペルはロックバンドで演奏活動をしていたという経歴を持っています。
ピアノ、オルガン、クラリネットを演奏できるそうです。
打楽器作品としては、特に『ヴィブラフォンとマリンバのためのトッカータ』と4曲あるマリンバ協奏曲が有名です。 “アナス・コッペル Anders Koppel” の続きを読む

プサッファ(ヤニス・クセナキス)

作曲者のクセナキスはルーマニアで生まれ育ち、大戦後フランスで暮らしたギリシャ人。建築が専門で、自身の曲にもそれを適応している。彼の曲は全て数学的に分析できるそうです。

「プサッファ」は紀元前6世紀ごろ存在した古代ギリシャの女流詩人の名前。この詩人は韻律を巧みにつけたそうで、音楽によってそれを表現したのがこの曲である。

尚、この曲の楽譜は通常の五線譜や音符を使用しておらず、升目に黒点を置いて演奏のタイミングを指示している。

コンクールや実際の演奏会でも取り上げられることの多い曲である。 “プサッファ(ヤニス・クセナキス)” の続きを読む

自分の動きへの気付き

連投です。前記事にて紹介したDVDで自分の演奏を見ていて気づいたことがありますので、それについて書きたいと思います。

Timpaniで長いロールをする時です。
それもおそらく強めに演奏する時かな?
肘を外に開いて、また戻す(専門的に言うと、上腕を内旋しつつ外転)という動きをしていました。
この動きは今まで一度も意識したことがなかったので、少々驚きました。

では、この動きは何なのか。
通常の奏法からロールに有利な奏法に移行するときに起きているので、おそらく、無意識に調整をしているのだと思われますが、実際のところわかりません。

この動きをやめるとどうなるのか、他の楽器ではどうしているのか、短いロールでやってみたらどうなるのか、などなど、これからの探求ポイントになりそうです!