Suite Française
吹奏楽の古典的な名曲。だが、それほど演奏機会は多くない。
個人的に、もっと演奏されてもいいと思う吹奏楽曲の一つ。
作曲者自身にのアレンジによる管弦楽版も存在する。(楽譜の確認はできていないが、吹奏楽版から打楽器に変更が加えられている)
作曲者 Darius Milhaud(ダリウス・ミヨー)
出版 ユニヴァーサル
管弦楽編成 吹奏楽
使用打楽器 Timpani、Snare Drum、Bass Drum、Cymbals、プロヴァンス太鼓
打楽器の人数 ティンパニ+打楽器3人
ティンパニの台数 最低2台(管弦楽版は3台以上必要な可能性あり)
録音
吹奏楽版 フレデリック・フェネル&イーストマン・ウィンド・アンサンブルetc
管弦楽版 チェリビダッケ&ミュンヘン・フィル etc
(最終更新日:2018/10/13)
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投稿者: 泉 純太郎
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フリーの打楽器奏者としてオーケストラや吹奏楽を中心に活動しており、現在までに日本センチュリー交響楽団、Osaka Shion Wind Orchestra(旧称:大阪市音楽団)、関西フィルハーモニー管弦楽団、京都市交響楽団、京都フィルハーモニー室内合奏団、ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、モーツァルト室内管弦楽団、エウフォニカ管弦楽団、日本ウィンド・アンサンブル『桃太郎バンド』、などのオーケストラ、吹奏楽団の演奏会に客演奏者として出演している。
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