ボディマッピングの勉強に役立つ本、アプリ

アレクサンダー・テクニークを実践するあたって学ぶものの一つに「ボディマッピング」というものがあります。
(BodyChanceではBodyThinkingといいます。多分同じものです(笑)僕が取得しているBodyThinkingコーチ資格は、これを教えるための資格です。)

多くの人は、「頭のなかに思い描いている体の構造(地図)」と、「実際の構造」にズレがあるんですね。(例えば、「腕の付け根はどこか」という問いに多くの人は肩を指しますが、実際には「胸鎖関節」という、首の少し下にある関節が腕の付け根です)
このズレが、動きの質を悪くしたり故障の元となったりするわけです。逆に一致させていくと動きが良くなっていきます。

その「ボディマッピング」を勉強するのに僕が使っている本やアプリを紹介していこうと思います。 “ボディマッピングの勉強に役立つ本、アプリ” の続きを読む

キャシー先生備忘録

木曜日から4日間、キャシー・マデン先生のクラスに出席していました!
全日出席できたのはほぼ奇跡(笑)
キャシー先生は、アレクサンダー・テクニーク教師が尊敬するアレクサンダー・テクニーク教師で、たくさんの音楽家、演劇家、スポーツ選手等を指導してきた超ベテランの先生です。

実は今までも何度かクラスに出ていたのですが、正直良くわからないと思っていました。
でも、今回は腑に落ちる部分がとても多く、皆が敬愛する気持ちがわかった気がします。
(それでもまだ判らんところはありますが・・・)

今日は印象に残ったところをいくつか書いていこうと思います。 “キャシー先生備忘録” の続きを読む

上腕二頭筋とストローク②

以前書いた「上腕二頭筋とストローク」という記事で、全くストロークに触れずに終わってしまったので、今日は続きをつらつらと書こうと思います。

前回使った画像を使い、ちょっと復習&補足説明。
上腕二頭筋とは、肩甲骨の「2ヶ所」から始まり(だから二“頭”筋といいます)、二の腕に沿って進み、肘の少し先にくっついています。

2つの関節にまたがっているため、「二関節筋」とか「多関節筋」とか言います。
この筋肉の場合、いわゆる「肩関節」と「肘関節」の2つの関節を通っています。
ちなみに「上腕二頭筋」の拮抗筋(反対の作用をする筋肉)である「上腕“三”頭筋」も同じように肩と肘を通る多関節筋です。

上腕二頭筋は肘を曲げたり腕全体を引き上げたりする動きに関与します。
上腕三頭筋は肘を伸ばしたり挙げた腕を下ろす動きに関与します。

つまり、
“肘を曲げ伸ばしする動きは大なり小なり必ず肩関節に影響します”

このため、肘を中心としたストロークでも肩甲骨や鎖骨も少なからず動いているんですね。

さて、復習はここまでにして本題に戻ります。
ストロークの動きの中で、この「上腕二頭筋」はどのような役割を持っているのでしょうか。 “上腕二頭筋とストローク②” の続きを読む

上腕二頭筋とストローク

以前、Twitterでこんなつぶやきをしました。

弱奏の細かいパッセージが苦手なのは、弱奏に移る時に左手が上がってしまうのが原因だと思っていた。 左が上がる原因を探るため、鏡を使ってじっくり観察したら、右肩が僅かに下がるのが見えた。 左が上がっていたのではなく、右が下がっていたのだ。 思い込んでいた原因と、実際の原因が違っていた。

今日は、これについてもう少し掘り下げていこうと思います。 “上腕二頭筋とストローク” の続きを読む

Body Thinking コーチ資格修了書を受け取りました!

みなさま、お久しぶりです。
更新が滞ってしまい申し訳ありません!

先日、BodyChance大阪にて修了式があり、無事、Body Thinking コーチ資格修了書を賜ってきました!
ざっくり言うと、より効率的な身体の使い方や、実際の身体の構造(動きに関する部分)について教えてもいいという資格です。

ワークショップはもとより、個人/グループレッスンもやっていきたいと思いますので、興味のある方はお声がけください!