交響曲第12番「1917年」(ショスタコーヴィチ)

Symphony No.12 The Year of 1917

旧ソ連の作曲家ショスタコーヴィチの12番目の交響曲。1917年の10月革命が題材らしいですが、そのへんの解説はWikipediaを見て下さい(笑)

日本ではあまり演奏機会の多くない珍しい曲。

作曲者 Dmitrii Dmitrievich Shostakovichドミートリイ・ドミートリエヴィチ・ショスタコーヴィチ

出版
ポケットスコア:全音楽譜出版

管弦楽編成 3管編成

使用打楽器 Timpani、Gong、Snare Drum、Bass Drum、Cymbals、Suspended Cymbal、Triangle

打楽器の人数 ティンパニ+打楽器4人

ティンパニの台数 4台

録音 ショスタコーヴィチ:交響曲集 6 – 交響曲第6番, 第12番 – ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団 & ワシリー・ペトレンコetc

(最終更新日:2018/9/3)

 

投稿者: 泉 純太郎

演奏依頼、レッスン依頼受付中! 個人レッスン、グループレッスン、吹奏楽指導etc 「身体の構造」に基づいた「身体の使い方」も教えます! フリーの打楽器奏者としてオーケストラや吹奏楽を中心に活動しており、現在までに日本センチュリー交響楽団、Osaka Shion Wind Orchestra(旧称:大阪市音楽団)、関西フィルハーモニー管弦楽団、京都市交響楽団、京都フィルハーモニー室内合奏団、ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、モーツァルト室内管弦楽団、エウフォニカ管弦楽団、日本ウィンド・アンサンブル『桃太郎バンド』、などのオーケストラ、吹奏楽団の演奏会に客演奏者として出演している。 アレクサンダー・テクニーク教師になるべくBodyChanceにて勉強中!

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