ドイツレクイエム!

明日は三田の郷の音ホールでドイツレクイエムです!
今日はリハーサルでした。

三田のアマチュア合唱団である三田楽友協会さんの演奏会で、ピアノ連弾+ティンパニ、そして歌という珍しい形態で演奏します。
なかなか出来ない経験なのでやや四苦八苦しております(笑)
オケ中とは一味違いますね(^^;

※写真は撮り忘れました

Body Thinking コーチ資格修了書を受け取りました!

みなさま、お久しぶりです。
更新が滞ってしまい申し訳ありません!

先日、BodyChance大阪にて修了式があり、無事、Body Thinking コーチ資格修了書を賜ってきました!
ざっくり言うと、より効率的な身体の使い方や、実際の身体の構造(動きに関する部分)について教えてもいいという資格です。

ワークショップはもとより、個人/グループレッスンもやっていきたいと思いますので、興味のある方はお声がけください!

古典組曲(モーリス・ジャール)

『打楽器とピアノのための古風な組曲』とも訳される。
フランス映画音楽で有名な作曲家モーリス・ジャールがパリ音楽院の試験のために書いた作品。彼自身打楽器を勉強していたようです。特にオーケストラのオーディションでよく用いられます。 “古典組曲(モーリス・ジャール)” の続きを読む

ヴィブラフォンとマリンバのための「トッカータ」(アナス・コッペル)

上級者向け打楽器2重奏曲。マリンバもヴィブラフォンもかなりの技術を要する。
ただ、それに見合うだけの豊かな音楽があるため、よく演奏されている。

タンゴやワルツ、フーガといった様々な要素が含まれており、演奏時の凄まじい視覚効果もあいまって、成功すれば客受けは期待できる。
ただ技術を見せたいだけなら他の曲を選ぶべし。 “ヴィブラフォンとマリンバのための「トッカータ」(アナス・コッペル)” の続きを読む