乃木若葉は勇者である(最近読んだ本コーナー)

ブログネタの補充のため(^^;;)最近読んだ本とかを紹介していこうと思います!!

というわけで、今日ご紹介するのは先日原作アニメが完結した「結城友奈は勇者である」のスピンオフ作品、「乃木若葉は勇者である」です。

そうです。打楽器もアレクサンダー・テクニークも関係ありません(笑) “乃木若葉は勇者である(最近読んだ本コーナー)” の続きを読む

サード・コンストラクション(ジョン・ケージ)


打楽器アンサンブルの古典として知られるジョン・ケージの3曲の「コンストラクション」の最後の1曲。「第3コンストラクション」とも表記される。
3曲中最も演奏頻度が高い。
空き缶など、本来楽器ではないものを多用し、非西洋的な響きを作り上げている。 “サード・コンストラクション(ジョン・ケージ)” の続きを読む

ボンゴ購入ー!

管打コンに備え、カルスで使うボンゴを購入しました!

tocaの中古品ですが、状態は良いです。もともと本皮が張ってありましたが、今回はスティックで強打するのでプラスチックに張り替え。(もちろん、今後手で叩く時のために本皮もとってあります)

費用対効果として申し分ない買い物でしたー(笑)

Body Thinking コーチ資格修了書を受け取りました!

みなさま、お久しぶりです。
更新が滞ってしまい申し訳ありません!

先日、BodyChance大阪にて修了式があり、無事、Body Thinking コーチ資格修了書を賜ってきました!
ざっくり言うと、より効率的な身体の使い方や、実際の身体の構造(動きに関する部分)について教えてもいいという資格です。

ワークショップはもとより、個人/グループレッスンもやっていきたいと思いますので、興味のある方はお声がけください!

古典組曲(モーリス・ジャール)

『打楽器とピアノのための古風な組曲』とも訳される。
フランス映画音楽で有名な作曲家モーリス・ジャールがパリ音楽院の試験のために書いた作品。彼自身打楽器を勉強していたようです。特にオーケストラのオーディションでよく用いられます。 “古典組曲(モーリス・ジャール)” の続きを読む