作曲者
北爪 道夫(きたづめ みちお) “サイド・バイ・サイド(SIDE BY SIDE for Percussion solo)” の続きを読む
カテゴリー: 打楽器資料
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レコーディング・ライブラリ 旧CDライブラリ。打楽器を中心とした録音物(CD、配信)を紹介しています。
作曲家・演奏家 著名な打楽器奏者、及び打楽器作品を多く手がけている作曲家を紹介しています。
打楽器作品目録 打楽器作品の一覧です。
楽器解説 数多ある打楽器を紹介していきます。
管弦楽の中の打楽器 管弦楽や吹奏楽の中で使われている打楽器について。オーケストラ・スタディ
The Castle of the Mad King
ジヴコヴィチによる自作自演集。彼の作品を演奏する人は必聴!?(笑) “The Castle of the Mad King” の続きを読む
MARKUSSION Heavy Loaded Percussion Recital
スウェーデンの打楽器奏者マーカス・レオソン(と読むのかどうかは不明)の打楽器ソロ作品集。
日本でもおなじみのスタンダードレパートリーから比較的新しいマニアックな曲まで収録されています。
ちなみにこのCDの収録曲はすべて出版されているようです。 “MARKUSSION Heavy Loaded Percussion Recital” の続きを読む
トリオ・パー・ウノ Trio Per Uno(ネボジャ・ヨヴァン・ジヴコヴィッチ)
ジヴコヴィッチの代表作の一つ。
「3人が一つに」というタイトルの通り、一糸乱れぬアンサンブルが要求される難曲で、3人で大太鼓を取り囲み、激しくバトルする第1楽章が特に有名。
アンサンブル・コンテストでもしばしば取り上げられる。
“トリオ・パー・ウノ Trio Per Uno(ネボジャ・ヨヴァン・ジヴコヴィッチ)” の続きを読む
Evelyn Glennie her Greatest Hits
高校生の頃に買った打楽器CD。
耳の不自由な音楽家、エヴェリン・グレニーのベスト・アルバムです。
打楽器ソロ、マリンバソロはもちろん、打楽器アンサンブルや他の楽器及び声との協演、はたまたコンチェルトまで収録されています。
わりと音ミスが気になったりしますが、この音色感はとても素晴らしい。
耳が不自由だとは到底思えない音楽を聴かせてくれます。